バレーと思い出

今日はニシタカに誘われ、基礎演Jクラの人達とバレーしに西京極体育館へ。西京極体育館は久しぶり。といってもあまりいい思い出はない。2回生のとき、ソフトテニスサークルに入っていた俺は、なぜかコート管理を任され、ここでその手続きをしたわけです。んで、カードをもらい、帰ったところが体育館から電話が鳴る
「すいません、ハンコもう一度押しにきていただけますか?」
は??
今押したじゃん。あんた、さっき俺がハンコ押したの見たでしょ?「ハンコございますか?」といったじゃん、一緒の声じゃんよ
でもしょうがないし、このオッサンはむかつくが、コート管理任された俺の立場としてはもう一度行かざる得ないわけで、又行って同じハゲチャビンのおっさんに言われ、ハンコを押す。もう勘弁してちょ
で、しばらくたったある日、また電話。
「あの、コートの使用料が引き落としできないのですが?」
「いや、ハンコ押しましたし、お金も入っているので引き落としできるはずですよ?」
「すいません、もう一度確認のため、来ていただけますか?」
「なんとなーーーーーー!!」
とは言いませんが、半ば切れ気味でもう一度ハンコをもっていく。そのときは前のズラチャビンと違い、いい感じのお姉さん。
「はい、申し訳ありません、確認させてもらいました。大丈夫です。」
お姉さんには怒れません。ね?
で、数日たって、また電話。サークルの部長から。
「コートとれてないよ?」
んなばかな!?

で、もう調べに行くのもだるくなり、サークルにも行かなくなり、コート取るのも部長に任せ、そのまま退部。

という、嫌な思い出があるわけです。が、今回は俺が体育館取ったわけでもないし、プレイするだけ。最近運動不足で、肌にも悪影響を及ぼしそうだったので、運動する機会はうれしい。
で、バレー。運動不足が功を奏し、練習でバテる。息切れがする。ペアのニシタカに「休憩しようZE!」と声高につげ、ニコチン補給へ。俺いつのまに中毒になったんだろうなぁ。一服し、戻ると試合開始に。チームわけを終え、試合へ。
やってくれましたニシタカ君。期待を裏切らない、その才能、御見それしました!(・Д・)bbb