ホルモー六景〜追記〜

熊本までの往復の時間読んでしまいました。
とにかく、知った地名が出てくるのは
うれしいですね。


というか、本自体も面白かったですよ、もちろん
あーあの時の裏ではあんなことがあったのか、
そういうことかーってな
サイドストーリーが6本
どれも楽しく読めました。


それにしても
立命館大学東門そばの「無限洞」が
話の中の舞台で出てきたときは
なつかしい気持ちでいっぱいになりました。


よく授業サボっていってたなー・・。
京都行きたくなってきた。