大仁多厚②あるHPから抜粋

参議院会議録 第156回国会 共生社会に関する調査会(平成十五年二月二十六日)より

[大仁田厚君]

どうも済みません。委員長、済みません。ちょっと途中、遅れまして、ちょっと講演に出掛けていたもので、申し訳ありません。

途中から参加しまして質問するのはなんですが、実質的に、僕は基本的に弱い者いじめをするというのがどうしても合点がいきませんものですから、どうしてもこういった部分で、僕は大人である以上、どうしても罪の意識というのは絶対にあると思われるんです。いつもよく児童虐待のニュースなどを見ていると、反省したという大人が言葉を吐いているんですけれども、じゃその場合に、僕はどうしてもやっぱり、その状況とか状態によって多少の上限はあると思いますけれども、ちゃんとした法整備を整えてもらいたいなというのが意識の中に絶対あるんですけれども、やっぱり罪を犯せば罰が下るというような、その辺のめり張りというのをはっきり付けてもらいたいな

最近の餓鬼は生意気ですよ、はっきり言って、この野郎、こづいてやろうかなと思うときもありますよ、おれ。

[会長(小野清子君)]

大仁田君、質問をしてください。

[大仁田厚君]

失礼しました。はい。

 そこで問題です。僕は、確かに現在の問題を論じることも必要だけれども、今後の未来のために、未来のためにどうしたらいいのか。どうして根本的に子どもたちや、そして若い人たちを教育していくべきか。その部分で専門の参考人の方々に聞きたいんですけれども、具体的にどういうふうにしていけば今後新しい未来の子どもたちが本当に平和に、そしてまた夢を持ち、人をいじめることが罪悪であるということの認識をできるのかということを各先生方に一言述べてもらいたいんですけれども。

大仁田厚クン、国会に遅刻しないで下さい。
大仁田厚クン、職務専念義務という言葉をご存知ですか? 講演活動よりも議員活動を優先してください。
大仁田厚クン、話し合いを放棄して暴力的に議論の結論を出したことに「人をいじめることの罪悪」を持つべきではありませんか。
大仁田厚クン、「最近の餓鬼は生意気だ」なんて言っているあなたの態度は何なんですか。
大仁田厚クン、「そこで問題です」ってあなたはクイズ番組の司会ですか?
大仁田厚クン、「子どもたちや、そして若い人たちを教育していく」などとエラそうなことを言う前に、ダブルスタンダードを続けるあなたが再教育を受けるべきではありませんか。




・・・激しく同意w
てか、結局何が言いたいんだこいつ・・・